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鬼とは。。。

今日は節分ですね。
大寒から節分を経て、明日は立春。季節はゆっくりと春へ向かいますが...
まだまだ寒いです。。。
行きつけの整体院があるのですが、私の駆け込み寺のような、
オアシスのような場所なのですが寒くて寒くて外に出る気が
しません(涙)
私は冬眠していることになっているみたいです(笑)

二月に入ってすぐ、立て続けにツイていないことがありました。
お茶のお稽古に向かう途中、渋滞に巻き込まれ遅刻。
寄ろうとしたコンビニの駐車場はどこも満杯。
灯油を買おうとしたらお金が足りず(汗)
家に引き返してやっとのことで灯油を買い、重い灯油缶を
運んでいたらマンション入り口に引っ越し屋のトラックが横付け
してあり、スロープがふさがれていたので階段で灯油を持って
上がったら。。。
バランスを崩して灯油缶が落ち。。。
(奇跡的に無事でした!)

しかしまあ、さすがに灯油缶が落ちたときは
めらめらと「ものすごい怒り」が湧いてきました。
なんなんだ〜〜!!!今日は!!
なんて日だ!!(笑)

ちょうどそこへ、引っ越し屋さんのお兄さんが。
申し訳なさそうに「すみません。。。」
と。
「!!!」
私はのどまで出かかった言葉を呑込むかわりに
思いっきり彼をにらんでしまいミケンに深いシワを寄せて
まだまだイライラがおさまることなく部屋に入ったのでした。


帰宅した夫に、今日の出来事をバーッと話すと
「...大変だったんだね。。。」
その言葉に少しずつ我にかえった私。
だんだんと落ち着いてくると。。。

元をただせば私が悪いのでは!!

もっと早く家を出れば余裕を持って着いたはず。
家を出るときに財布の中身をよく確認すれば良かったはず。

すごい。私って自分勝手。。。
今ではお兄さんを気の毒に思います。。すみません。。。
そのあと読んだある記事に、大寒から節分の期間を冬の土用といい、
この時期はとかく養生が必要なのだとか。
寒さのせいで身も心も固くちぢこまる頃。
私の不注意、ほんの些細な事で怒りまくるのもこの時期のせい?と
少し言い訳を見い出しつつ、今日の節分を迎えたのであります。

イライラする心。
それも「鬼」なのかもしれませんね。
今晩はしっかり豆まきをしたいと思います。


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玄関に柊と鰯の頭を飾って。
鰯の頭と柊のトゲトゲが鬼や邪気を追い払ってくれるのだそうです。



京都からのなつかしい便り

先日、百貨店で大京都展なるものへ行ってまいりました。
京都の美味しい食べ物...お漬け物、お抹茶、和菓子、乾物、海産物など。。。
それに着物の小物や、風呂敷、お香や伝統工芸品に至るまで。
食いしん坊な私にはたまらないイベントでございました。

京都はもう、9年前になりますでしょうか。
当時、桜の京都が見たいという思いから「ふっ」と身軽に
京都へ行ってしまいました。

夜中に着き、三月下旬のまだ冷え冷えする明け方から、ふだんの
私には見られないきびきびした動きで、京都をバスと徒歩で
駆け巡ったのです。
ひとり旅の気ままな京都は、実に贅沢で豊かなひとときでした。
いくら歩いても、歩いても疲れない。
目に飛び込んでくるもの、みな新鮮でいちいち感激。
なかでも、坂本龍馬のお墓とその周辺には衝撃を受けました。
旅の出発前の情報では、坂本龍馬が眠る京都霊山護国神社の桜が素晴らしいとの
ことで、坂本龍馬好きの私としてはぜひとも訪れたいと思いました。

お墓に辿り着くまでは、長い石段を登って行きます。
石段の両脇には、石板に油性マジックで書かれた龍馬へのメッセージで埋め尽くされて
おりました。
平日のせいか、人もまばらで、とにかく静かでした。
残念ながら桜は蕾のままで、春の訪れはまだまだ先のような曇り空。
しかしなぜか、かえって心が落ち着き目の前のお墓に釘付けに
なりました。
たくさんの色とりどりのお花と千羽鶴に囲まれた龍馬のお墓。
百五、六十年前まではこのお墓のなかの人が生きていて、日本のために
大きな大きなことをやってのけていた。
今の私たちの暮らしの根元にある約束事...を、体制を、変えていく
礎を築いたのが龍馬たちです。

圧巻でしたのは、龍馬のお墓から近いところに
ずらーーーっと並ぶ墓標の大群。
よくよく見ると、幕末の志士たちのお墓でした。
私に霊感はまったくないのですが、墓標の柱一本一本がその人たちの
姿のように想像してみると。。。
なんとも感慨深いというか、すごい空間だなと思いました。
龍馬のように、日本国民誰もが知っているわけではない
彼らのお墓。でも無名の彼らの存在があったからこそ、明治という時代が
つくられたと思います。
人気(ひとけ)のないこの墓標の大群のなかに包まれながら
しばらくの間じっくりとひとりひとりのお墓を眺めていました。


この日、ふっと、大京都展でさまよいながらこの京都での
不思議な旅の出来事を思い出していました。
何がきっかけで思い出すかわからないものです。
そしてまた、私の「京都へ行きたい」熱が高まってしまいました。。。
次回はどの季節に行こうか...何を見に行こうか...考えるだけでワクワクしてしまいます。


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千枚漬け。あたたかいごはんと、お味噌汁と、これだけでいいのです。
ごちそうです。

小正月は雪でした

先週末は日本全国、大寒波が襲ってきましたね。
郡山でもその前から20センチの積雪で、毎日雪が降っていました。

小正月は人生初の初釜に行ってまいりました。
実際は交通手段など、お茶室へ伺うまでは大変でしたが
雪の初釜なんて、なんとも素敵です。

釜の湯がシュンシュン...と松風のように静かに響く
空間で、みなさんで濃茶を回し飲み、この時間を分かち合うことが
できとても満ち足りた気持ちになれました。

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春のきざし

行きつけのお蕎麦屋さん。
玄関口にはロウバイの花が咲いていました。
良い香り。。。
秋の金木犀、初春のロウバイの香りが大好きです。
あともう少しで春が来るよ  と
もう少し寒いのがまんしてね と
言われている気がします。

お蕎麦を食べながら、冬と春のはざまを楽しむ午後でした。


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初春の空に

今日は穏やかな土曜日となりました。
近所にある神社で初詣に行ってまいりました。神社の駐車場では
どんど焼きが行われていました。
我が家も、昨年のお札を火の中へ。
昨年無事に過ごすことができました。ありがとうございました。と
感謝の気持ちを込めて。。。

火って神聖なものであり、見ているとなぜか心が落ち着きます。
お正月のときは殊更、神様にまつわる行事を体感することが多いですね。
地方によっては火の中を渡り歩いたりするお祭りもあったり
お線香を焚いた煙を頭に、体にかけたり。。(頭がよくなりますように!と
学生時代にやたらかけて煙くさくなっていました)
今年は日本の四季折々の行事を、できるだけ日常に取り入れてみようと
思っています。

そういえば、今日は七草ですね!
今晩は七草がゆにします。それにしてもなんと理にかなっていること
でしょう。お正月にごちそうを食べ過ぎたおなかが疲れきっている
ところへ、絶妙なタイミングでの七草。昔の日本人はきっと自然と
暦と、自分の状態をリンクさせることができたのでしょうね。


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