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屋久島日記6日目。〜一湊でスノーケリング〜

9月6日(金) 晴れのち曇り

晴耕雨読を出発して、今日はいよいよ屋久島の海に潜る!!
一昨日の台風で中止になったツアーを今日に代替してもらった。
屋久島といえば縄文杉や白谷雲水峡などの「森」や「山」の
イメージだけれど、はたして海ってどんな感じなのかな...
今日も女性ふたりとご一緒できる。話しやすく、やさしいおふたり。
おなじみ一湊の海でのスノーケリング。
花屋旅館のお母さん、元気かな〜。
最初はガイドの池田さんからスノーケリングの講習を受ける。
道具の扱い方、息継ぎの仕方、泳ぎ方など。
ウェットスーツも初めて着るのでなかなか大変!!
ようやく準備が整い、水にも慣れていよいよ海に潜ることに!!

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うっわ〜〜〜〜
海のなか〜〜〜〜〜
当たり前だけど魚や他の生き物がいっぱい。
私の目の前、横、後ろ、、魚がたくさん横ぎっていく。

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半魚人になりたかった池田さん笑
指し棒を使って、私たちにいろいろな生き物を紹介してくれる。

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近頃、サンゴの白骨化が増えていると池田さんは言う。
海水の温暖化などが原因らしい。
海の中の見えない部分。
そこで起こっている事実。
ああ、私はまだまだ何も知らない。
知らないこと、無知でいることってなんて能天気なんだろう。

こうして午前の海のお散歩は終了。
波が高くなり、雲行きも怪しくなってきたからだ。
ぽつり、ぽつりと雨が降りやがてザーザー降りになってしまった。
私たちは一湊海水浴場のそばの公園でお昼をいただくことに
なっていたが、急遽雨のため宮之浦のYNAC事務所に戻ってランチ
タイムすることに。
「ちょっと待っててください。お昼つくってきます。」
池田さんはそう言って奥の台所?に行ってしまった。
池田さんがお昼つくってくれるの〜?さすが〜。

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屋久サバだ!!

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↑これ、うどんなのです。
屋久島うどん。麺が細くてラーメンのようですがおいしそう。。。
このうどんに先程の屋久サバをトッピングしまして...

DSC_8571.jpg

YNACうどんのできあがり!!
屋久島特製の甘いめんつゆでいただく。
屋久サバからもダシが出るのでとってもおいしい!!
よく見ると、池田さんはウミガメ柄の手ぬぐいを頭に巻いていて
なんだかうどん屋のご主人のよう笑

とにかくこのうどんがおいしかった。
屋久サバとの相性が抜群で、これはお土産GETだわ。
お昼を楽しくいただいているうちに
お天気は少し良くなってきたようだ。
宮之浦、池田うどん店を出て笑 再び一湊へ。

まだ波は少し高く、空も曇っていたけれど
なんとか潜れそうなので海の中へ。

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午後になって、少し潜り方や息継ぎの仕方にも
慣れてきた。
池田さんがトコブシという貝を採ってくれて
その場で身を取り出して食べてみる。
コリコリしていておいしいっ!
採ったその場で、しかも海につかりながら食べられるなんて
!!
ああ、たのし〜〜〜〜。
山とちがう楽しさと豊かさがあるなあ。
気持ちいいなあ〜〜。
釣りをしているとき、魚の気持ちになって!!って
教わったときがあったけれど正直うまくイメージできなかった。
今、ちょっとだけ(ホントにちょっとだけ)わかったような
気がした。
海の世界っておもしろい!!
私たちの見ている世界は「陸」の出来事だけれど
海の中はこんなにも豊かで、厳しい世界もあわせもって
いる。

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「今日はもしかしたら運が良ければウミガメに会えるかも
しれません。」
と池田さん。私たちはワクワクした。
どーしよー、もしいたら一緒に泳げるかな〜
「あっ!!」
えっ!!いたの、いたの??
「...外人だ。。。」
...ウミガメとまちがえるほどの立派なボーズ頭を出しながら
その外人は泳いでいた笑

とまあ、こんな楽しいスノーケリングだったのだけれど
ちょっと気になったのがゴミのことだった。
浜に打ち上げられているゴミも目をひいたが
海の中に沈んでいたゴミもたくさんあった。

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屋久島のきれいな海をつかのま、見せてもらって
実際に海に中を潜って泳いでみたら
もう、ひとごととは思えなくなった。
太忠岳でも縄文杉でもここ一湊でも。そしてあらゆる
屋久島の自然の中にゴミは散らばっているのだろう。
私にできることって本当に微力かもしれないけれど
気づいたら拾いたいし、ゴミを出さないように気をつけたい。
ゴミを出すことでウミガメをはじめ、たくさんの生き物たちに
影響があるだろうし屋久島の神様だってきっと怒ってる。
屋久島に来て、日に日に自然を「恵み」として
「贈り物」として受け取る気持ちになっていった。
はかりしれないくらい大きくて
あたたかくて
きびしくて
すばらしいもの。
海が大好きになっちゃった。
今日ご一緒できたワキモトさんとシマさんに感謝。
そして半魚人なみの泳ぎっぷりで、屋久島の海への愛を
熱く語ってくれた池田さん。
本当にありがとうございました。




































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