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KIRYU.IN

縁とはふしぎなものです。

8年前、私は桐生市の中学校で美術の非常勤講師として
働いていました。(そして土日は撮影のアルバイトをしてました)

ある日の授業で、ティッシュペーパーの箱を額縁として
デコレーションし、中に半紙を貼付け、自分の願い事や夢を
書くという作品をつくりました。


「映画制作にたずさわりたい」



彼はいろいろなことに好奇心旺盛で、私の授業や休み時間など
一緒にいろいろな話をしました。
彼は高校卒業後、美術系の大学に進み、この春就職しました。



ケンタくんを再びみつけたのは、地元紙「桐生タイムス」。
中学生のときの面影がのこっています。一面に大きく特集されて
いました。彼はこれから地元・桐生でおもしろいことを、仲間たちと
一緒に「やらかそう」としています。
ただの若者たちの軽いノリだけではありません。
桐生の織物や刺繍、染め物といった伝統文化とそれを守り続ける
職人さんたちとコンタクトし、オリジナルの法被と手ぬぐいを
ともにつくりあげそれを身につけて桐生八木節まつりで
八木節を踊るという「100人で踊ろう!八木節プロジェクト」を
立ち上げました。
そして12月には、ベーカリーカフェ・レンガで
都内で活躍する写真家さんたちによって撮影された
桐生のまちや人の写真展が開かれるそうです。

ケンタくんたちの詳しい活動内容、プロジェクトはKIRYU.IN
といいます。
でぜひご覧になってみてください。


そして何年ぶりでしょう。先日ケンタくんと再会を
果たし、彼と彼の仲間たちと一緒にバーベキューをする
機会にめぐまれました。
20人くらいでしょうか、大学生や社会人、20代の若い
世代を中心に梅田の自然のなかでのびのびと
楽しそうに話し合っていました。
みんなとても目がいきいきして、楽しそうなのが印象的
でした。きっと、夏に行われた「八木節プロジェクト」が
彼らにとって充実したものだったんだろうなと思いました。

中学生や高校生などの若い世代に、
もっと桐生の魅力を知ってもらいたい。
そして職人さんや地元のひとたちと一緒に
コラボレーションしながら、桐生にお金を落とす
仕組みをつくっていきたい。
そしてなにより自分たちが楽しんで続けていけば
みんなにも興味をもってもらえる...
彼らとお肉や野菜を焼き食べ、飲みながらいろいろと
話ができて大変おもしろかったです。


まさに。
かつてケンタくんが「映画制作にたずさわりたい」と
願ったことは、いろいろな経験を経てカタチを変えながら
仲間たちとめぐりあい、みんなを巻き込みながら
次へ次へとつながっていっています。
ケンタくんは映画監督のようなものだと思いました。
みんなとアイデアを出し合い、みんなでつくりあげていく
映画そのものです。


かつての教え子の今後を、応援していきたいと思います。
私のホームページやブログでも、KIRYU.INのイベントを
お知らせしていきますね。
それにしても、うれしいものですね〜。
なんだか、ホントにうれしかったです。こういう再会は
元気になりますね。ありがとう!!



kiryu01.jpg























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