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写真展に来てくださったすべてのみなさまへ。

5月18日をもちまして、無事に写真展「やくしまのかみさまへ」
を終了することができました。

本当にたくさんの方にお越し頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!!

今回は会期を延長させていただいたおかげで
さまざまな出会いと再会があり、新たなつながりが築けました。
屋久島〜桐生。
一度しか行ったことがないのにも関わらず、このような写真展を
していいものかと迷ったときもありましたが
あの、永田いなか浜の海の写真(DMの写真です)を撮れたとき
この海を、みんなにも見てもらいたいなあ〜と心底思ったのです。
そして心底、海を見て感動していたのでした。

思わず声をあげてしまうほどきれいな光景に出会ったとき
誰かとこの感動を分かち合いたい、と思ってしまう経験は
あるかと思います。
その手段が私にとっては「写真展」だったのだと思います。
屋久島に行った人も
屋久島に行ったことのない人も。
この写真展で少しでも屋久島の空気や風や光を
感じてくれたら。
そしていつか、本当に屋久島の大地をふみしめてくれたら。
とても嬉しいことです。

これからも素直に心が震えた光景を、
風景でも人でも、愛をこめて撮っていけたらと思います。

お越しくださった皆様、
DM製作をしてくださったweddingdesign砂賀美絵子さん
イラストマップを描いてくださったエチゴヨシエさん
屋久島ライブをしてくださった石坂亥士さん
お花を飾ってくださったフラワーデザイナーandF.飯塚尚子さん
山ストール販売会を盛り上げてくれたPRIRETさん

被写体として快く展示にご協力いただいた屋久島の
ynac池田さん、美屋久・皆川直信さん、晴耕雨読・長井三郎さん、
花屋旅館・真辺ヒサさん、沼田宏さん、ジュエリー作家・中村圭さん

そして準備から搬出まで、すべてあたたかく支えてくださった
伊東屋珈琲店主・伊東芳実さん、スタッフの皆様

本当に本当にありがとうございました!!!
感謝の気持ちを込めて。


辻繭子


P5160096.jpg







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大陸食道

5月というのに夏のような暑い日が続いていますね。
ここ数日、撮影が続いてスタミナ切れだったのですが
ご縁あってとっても美味しいお店にて、肉をたらふく頂いて
きました〜〜〜!!

焼肉レストラン 大陸食道 太田店
HP→http://tairiku-r.com/oota.html

おすすめの王宮ロース。

DSC_1241.jpg

とってもやわらかいのです!!たくさんのお肉が〜

DSC_1242.jpg


DSC_1243.jpg

さきほどの王宮ロースにネギだれをかけて食べる...
幸せ〜〜〜〜〜〜
ごはんがすすみます!!

店内は広々として、とても居心地の良い空間。
宴会もでき、私がおじゃましたお部屋は個室で
ゆったりと思う存分にお肉を堪能できました(笑)
ふりかえると、社長が丹精込めて作られた鯉の池が
あります!!鯉もとてもきれいです(^ ^)

からだが肉を欲していたのですね。
楽しいお話と、美味しいお肉ですっかりエネルギーを
チャージできました!!
ありがとうございます!!
これから暑い夏をのりきるために、
家族でおでかけもいいですね〜〜〜

ごちそうさまでした!!

DSC_1244.jpg




孤高の人

久しぶりにとても良い本にめぐりあえました。

新田次郎著「孤高の人」

大正から昭和にかけて活躍した登山家・加藤文太郎の生涯を描いた作品です。
当時、登山はお金持ちの特権のような存在で、
山の道具を買うことやガイドをつけたりするために多くのお金が必要でした。
また関東、関西に分かれ多くの山岳部があり、
そこに属することが当たり前のような流れでした。
少しずつ、一部裕福な社会人や大学生などが
登山に出かけるようになるなか加藤文太郎は、
自分で体験して得た知恵や経験をもとに
山の道具やウェアを手作りしたりしてどこの山岳部に所属することなく
「単独」で山に登り続けました。

実直で、嘘のつけない文太郎。
山を愛し、山に魅せられ山のために自らの生活を律していった
彼の情熱に尊敬の気持ちがわきあがりました。
ときにその、まっすぐすぎる彼の山への想いが
周囲の人々の反感や誤解を生み、
彼の真意とは裏腹にますます孤独になっていってしまう。
物語は文太郎の日々の仕事や生活、
恋や友人とのいざこざや上司の圧力、
そして戦争に向かってゆく世の中を背景に
めくるめく進んでゆきます。

今となっては、アウトドアや登山が大変身近になって
私も登山を楽しんでいるひとりですが
文太郎のように、工夫をしながら一歩一歩道を切り開いて
進んでいく登山は険しい道だけれど幸せそのものなんだろうな
って思います。
針と糸をもってウェアを繕ったり、靴下や帽子の重ね履きを
工夫したり、下宿先の庭で野宿をしてビバークの訓練をしたり。
ヒマラヤへ行く為にこつこつ貯金をしたり。
お金を出せば便利で頭を使わずに道具に頼っての登山ができますが
文太郎は何から何まで、彼の納得いくまで山を味わい尽くしたかった
のだと思うのです。山へ行く準備の段階から実際の登山まで。


加藤文太郎という実在の人そのものに強く
惹かれてしまいました。もし会えることができたら、
「ありがとう!!」って言いいたいくらいすごく
感謝の気持ちがわいてくるというか。。。
それは、彼がこんなふうに今楽しくみんながどこへでも登山が
できるように道を切り開いてくれたことに対しての
感謝の気持ち。
そして彼の生き様がとにかくかっこいい!!と思います。
彼の最期の描写は本当につらかったけれど、
彼の山へのひたむきな想い、しっかりと受け止められました。
私ももっと山へ行く前、登山最中にも感覚を研ぎすまして
山へ行けることの喜びをもっと噛みしめながら安全に登って
ゆきたいと思っています。


blogaduma02.jpg












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