写真展 light -full

写真展のお知らせ

辻繭子写真展「light-full」

期間:2014年3月1日(土)〜29日(土)
場所:Mom's cake(マムズケイク)
   群馬県前橋市緑が丘町16-18
tel 027-237-0386

営業時間:11:30-15:00
定休日:日、月曜日
駐車場3台お店の前にあります。また、ばら園第3駐車場もご利用
いただけます。

マムズケイクHP→http://moms-cake.com

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前橋のばら園の近く、閑静な住宅街のなかに素敵なお店
「Mom's cake」さんがあります。
旬の美味しい野菜や、玄米のごはん、からだにやさしく、からだが
喜ぶスイーツがいただけるお店です。
今回、このMom's cakeさんで写真展をさせていただけることになりました。

いつも人の写真が多い私ですが、今回の「light-full」写真展では
私が趣味の登山で出会った「光あふれる景色」を集めた写真であり、
風景写真がメインです。
タイトルの「light-full」は造語です。光があふれる。
そして似た言葉で、delightfullという英語があります。
意味は、「楽しい、喜びを与える」だそうです。
山に登って、ふと見上げた空の色や雲、光のやさしさ。
足下に転がっている素敵な光景。
朝焼けと夕焼け。
季節毎にちがった表情を見せてくれる山の自然。
それらは、いつも私の心をときめかせ、喜びを与えてくれます。
一瞬の、そこでしか出会えない光景を集めた写真です。


Mom's cakeさんの店内はとてもおだやかでやさしい雰囲気。
オーナーの安田さんはとても美しい女性で、私はひそかに女優の
樋口可南子さんに似ていると思います。

ちょっと最近自分を大切にしてないな。。。
食べ過ぎちゃったな。。。
からだのなかをリセットしたいな。。。

安田さんのお料理やお菓子は、そんな想いに応え、からだを
やさしくいたわってくれ、そして食事の尊さを思い出させて
くれます。良く噛んで、味わっていただけるので満足感も得られ
ますよ。

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白砂糖やバターを使っていないのに、すっごく美味しい
ショコラ。そしてカボチャのタルトもカボチャの甘みが生かされて
くせになります!


ぜひ写真を眺めながら、美味しいごはんやスイーツを召し上がって
みてくださいね。きっとおだやかで良い時間が過ごせると思います。
お店の詳細情報については上記HPにてご覧になってみてください。
日曜、月曜がお休みです。どうぞよろしくお願いいたします。


辻繭子















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みだれ髪

あっという間に2月ですね。
私は1月末から1週間、インフルエンザにかかっていました。。。

今とても流行っていますのでみなさん気をつけてください。

さてさて。先月の23日、桐生市市民文化会館小ホールにて
フラメンコダンサー野村裕子さんの舞台「みだれ髪」の撮影をさせて
いただきました。構成・演出は山田耕司さんです。

「みだれ髪」...そうです。あの有名な歌人、与謝野晶子さんの代表作。
中学か高校の古文の授業で習ったっけな。。。お恥ずかしながら私の
晶子さんに対する知識はこの程度でした。
今回のこの舞台では、与謝野晶子さんの「みだれ髪」と野村裕子さんの「フラメンコ」
が出会い、時代を超えてコラボレーションするということで
とても楽しみにしていました。
リハーサルの始まる前、構成演出をなさった山田耕司さんとお話できました。
山田さんがおっしゃるには
与謝野晶子は生涯に約5万首もの歌を残したそうです。
その大半は五・七・五という「定型」という約束を持つ短歌。
この約束事のなかに、この型のなかに、自らのどうしようもない、
やりばのない燃えるような恋心や相手への想いを閉じ込めたのだそうです。
明治の世の中で、まだ女性が自由に表現活動をできないなかで
晶子さんはかなりアグレッシブに自身の熱い想いを短歌に
書きまくったのだと思います。

そしてわれらが野村裕子さんは、フラメンコという型に自身をぶつけ
晶子さんの少女時代、恋をしまくった女時代、12人の子どもの母(!!)時代...と
女性のその時々の立場のようなものを演じ踊ります。

リハーサルから本番まで、撮影して。。。
本当に素晴らしい舞台でした!!
これは野村さんにしかできない分野のもので、フラメンコがこんなにも与謝野晶子と
マッチするなんて新鮮な驚きでした。
野村さんの今の年齢と経てきた年月の積み重ね、
それらのことが舞台に何よりも深みとすごみを与えていたように思います。


いつの時代も、女は恋をして美しくなる。
そして時に燃え上がるような激しく情熱的な恋もする。
結婚をして、子どもに恵まれる。
母になる。

晶子さんを、とても身近に感じることができました。
親しみを持ったというか。
恋愛相談とかしてみたくなります(笑)。(怒られそう...気合いが足りないとかで)

それで、こんな光景を思い出したのです。数年前、
野村さんが3人目のお子さんを出産して、フラメンコ活動を休止していた頃。
ベビーカーを押して交差点をさっと渡る野村裕子さんを見かけました。
いつも素晴らしいフラメンコを魅せてくださる裕子さんしか
見たことのなかった私は、ちょっと驚きました。
そして素直に尊敬の念を持って裕子さんを見送りました。
フラメンコで輝く裕子さん。でもちゃんと「母」としてがんばっていらっしゃる。
いつも会うと笑顔で、明るくて華やかな裕子さん。
交差点を渡った素顔は、とっても素朴で
「お母さん」のやさしい空気をまとったひとりの女性でした。
私も裕子さんのように、好きな写真で輝きながら、ひとりの女として、そして
将来は母として
女をいつでも楽しみたい!!
って思いました。
晶子さんもきっと、いろいろあったと思いますが、
きっと女であることを存分に楽しみ、短歌でその気持を昇華していった
のかもしれません。


とても素晴らしい舞台を撮影、拝見できました。
野村裕子さん、山田耕司さん、スタッフの皆様。
ありがとうございました!!


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