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シャンドライの恋

自宅で編集作業をしているとき、なにかしらの音楽を
聞いています。今聞いているのは、映画のサントラです。

「シャンドライの恋」

もう10年以上前の作品でしょうか。
学生の頃映画が大好きで、この頃はビデオでしたので
せっせとビデオを借りたり、観たい映画があると
東京の映画館まで通っていました。
この「シャンドライの恋」はとても印象に残っている
作品のひとつです。
しかも、です。
あらためて今観直すと私が学生の頃観たときとは
また違う印象を受けました。

学生ではわからなかった
登場人物の気持ちや行動が、
今ではわかるような気がする。

映画でも本でも
そんな経験はあるかもしれません。
映画や本は、ずっと私たちの人生によりそって
物語とともに成長し
そのときの「私」をうつす鏡のような
存在なのかもしれません。


「シャンドライの恋」は
ピアニストの男性と、家政婦の女性との
物語なのですが、そこにいろんな事情がからまり
引き込まれていきます。
特にピアニストからの、「愛の告白」がピアノの
演奏によって行われるのですがこのシーンが、、、本当に
私のなかでは色あせることなく清々しく心に残って
いるのです。このときの演奏曲が聞きたくてサントラを買いました。


光、音の強弱、心のゆれ、瞳のちから、おさえられない気持ち。


言葉がいらない瞬間がある


そのことを考えさせられる映画です。
ラストも、観る人に委ねられるかたちで幕を閉じます。
私も少しは大人になれたのかな〜笑













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川ガール(ホントは滝ガール)

「不動の滝見にいこうぜい!!」

友人のひとことに、心動かされた私。
毎日パソコンとにらめっこしていたせいか、
すっかり心も体も凝り固まっている!!

「わたしたち、滝ガール!!」

を合い言葉に、粕川にある不動の滝にいざ出陣!
あいにくの霧雨ではあったものの、どこか幻想的な
雰囲気..
友人は小さい頃から散歩や部活のトレーニングコース
として通い慣れているため、滝へと続く山道
(軽く登山道)をすたこら歩きナビってくれる。
あれれ...なんだか雨強くない?
滝まではまだまだ遠い道のりのようだ。

「どうする?滝まで行くのやめてそこの川までおりて
お弁当にするか!」

とあっさり断念。でもホントに雨が降ってきたので...



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友人たちはお弁当を用意してくれていた。
(ちなみに私は飲み物係)
なんておいしそうな!!


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実はわたしたち、前回も川でピクニックをしたのだった。
(しかもクリスマスイブの川原で...)
しかし、前回も今回もとっても楽しかった!!
手作りのおにぎり、おかずはとてもおいしかった。
紅葉がはじまりかけた木々、川のせせらぎ...にはほど遠い
あらあらしい自然の流れの音に囲まれ、すっかりわたしたちは
リフレッシュしていた。
お天気の良い日に、滝はとっておこう。
わたしたち、今日は川ガール。
でも幸せなひとときだった。
おなかいっぱい...ごちそうさま!!



kawa01.jpg














KIRYU.IN

縁とはふしぎなものです。

8年前、私は桐生市の中学校で美術の非常勤講師として
働いていました。(そして土日は撮影のアルバイトをしてました)

ある日の授業で、ティッシュペーパーの箱を額縁として
デコレーションし、中に半紙を貼付け、自分の願い事や夢を
書くという作品をつくりました。


「映画制作にたずさわりたい」



彼はいろいろなことに好奇心旺盛で、私の授業や休み時間など
一緒にいろいろな話をしました。
彼は高校卒業後、美術系の大学に進み、この春就職しました。



ケンタくんを再びみつけたのは、地元紙「桐生タイムス」。
中学生のときの面影がのこっています。一面に大きく特集されて
いました。彼はこれから地元・桐生でおもしろいことを、仲間たちと
一緒に「やらかそう」としています。
ただの若者たちの軽いノリだけではありません。
桐生の織物や刺繍、染め物といった伝統文化とそれを守り続ける
職人さんたちとコンタクトし、オリジナルの法被と手ぬぐいを
ともにつくりあげそれを身につけて桐生八木節まつりで
八木節を踊るという「100人で踊ろう!八木節プロジェクト」を
立ち上げました。
そして12月には、ベーカリーカフェ・レンガで
都内で活躍する写真家さんたちによって撮影された
桐生のまちや人の写真展が開かれるそうです。

ケンタくんたちの詳しい活動内容、プロジェクトはKIRYU.IN
といいます。
でぜひご覧になってみてください。


そして何年ぶりでしょう。先日ケンタくんと再会を
果たし、彼と彼の仲間たちと一緒にバーベキューをする
機会にめぐまれました。
20人くらいでしょうか、大学生や社会人、20代の若い
世代を中心に梅田の自然のなかでのびのびと
楽しそうに話し合っていました。
みんなとても目がいきいきして、楽しそうなのが印象的
でした。きっと、夏に行われた「八木節プロジェクト」が
彼らにとって充実したものだったんだろうなと思いました。

中学生や高校生などの若い世代に、
もっと桐生の魅力を知ってもらいたい。
そして職人さんや地元のひとたちと一緒に
コラボレーションしながら、桐生にお金を落とす
仕組みをつくっていきたい。
そしてなにより自分たちが楽しんで続けていけば
みんなにも興味をもってもらえる...
彼らとお肉や野菜を焼き食べ、飲みながらいろいろと
話ができて大変おもしろかったです。


まさに。
かつてケンタくんが「映画制作にたずさわりたい」と
願ったことは、いろいろな経験を経てカタチを変えながら
仲間たちとめぐりあい、みんなを巻き込みながら
次へ次へとつながっていっています。
ケンタくんは映画監督のようなものだと思いました。
みんなとアイデアを出し合い、みんなでつくりあげていく
映画そのものです。


かつての教え子の今後を、応援していきたいと思います。
私のホームページやブログでも、KIRYU.INのイベントを
お知らせしていきますね。
それにしても、うれしいものですね〜。
なんだか、ホントにうれしかったです。こういう再会は
元気になりますね。ありがとう!!



kiryu01.jpg























素敵な伊勢崎の夜

昨晩は伊勢崎の「灯華会」に行ってきました。
以前、結婚式を撮影させていただいたSさんご夫妻に
ご案内してもらいました!!


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なにやら伊勢崎の街中に響く軽快な音色...
Sさんに最初にご案内されたのは、Jazz Live in 伊勢崎神社!!
なんと、こちらの神社の宮司さんがトランぺッターとして
演奏されていました。宮司さん、のってる〜。
ノリノリです〜。こちらも自然とswingしたくなります。
伊勢崎神社境内にはたくさんのお客さん。
老若男女いろんな世代の人たちが神社でのライブを満喫。
これは...神様もきっと楽しんでると思う。

さてライブの興奮冷めやらぬまま、
「灯華会」会場へ。


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市街中心地にずらーっとならぶ幻想的な光景。
ひとつひとつ伊勢崎市民のみなさんが、ろうそくに火を灯したそう。


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やはり、火のあたたかさ、和紙や竹を透してやわらぐ灯りって落ち着くなあ。


そしておなかも空いてきたところで念願の
Sさんの奥様のご親戚が営む
「居酒屋藤っ子」http://www.dan-b.com/fujiko/へ!!


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店内はとてもにぎわっていました。
店員さんの元気なかけ声。
上の階では今日イベントで行われた「阿波踊り」の
みなさんが打ち上げをされていました。
おどってくれないかな〜と思いつつ、
Sさんご夫妻と、奥様のご家族、お父さん、お母さん、お兄さんと
ご一緒になんとも楽しいひとときを過ごすことができました。

私の写真展にもいらっしゃってくれたSさんご家族。
結婚式が済んでも、こうしてご家族ぐるみでおつきあいして
いただけて本当にうれしいです!
お母さんは最近おふたりからカメラをプレゼントされ、
いつでもどこでもカメラをさげ、シャッターチャンスをねらって
いらっしゃいます。この姿勢!!見習わなければ...


藤っ子のおいしいお刺身やお料理(次回はお酒を飲みたい)
をいただきながら、笑いっぱなしの楽しい夜となりました。



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お母さん手作りの新聞紙で作ったバッグ(素敵!!)
に手作りのアップルパイのお土産!じいんとしながら
頂戴しました。
みなさん、楽しいひととき本当にありがとうございました!!
次回はぜひ伊勢崎ツアーをご一緒しましょうね。























今日は、あなたが主役。

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新婦の職業は、ウェディングプランナー。
結婚式を挙げるお二人をかげにひなたに支える、大切なお仕事。
彼女のたくさんのがんばりを、私は知っている。
どんなことがあっても、決してあわてずおだやかに笑っている。


多くのカップルが、彼女に支えられ素敵な結婚式を挙げてきた。


今日は、あなたが主役。
心からおめでとうと言いたい。
ふたりにいい風がふきますように。


そして、いつもありがとう。



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りんごの魔法。

Appleの前CEO、Steve Jobsが亡くなりました。
今日はテレビでもツイッター上でもJobsさんの話題で
もちきりでした。

私は、仕事柄たいへんAppleにお世話になっています。
iMacとiPadがあればたいていの仕事はできるし
今ではなくてはならないものになっています。

なぜ、Appleは、Jobsさんはすごいのか。
それはこんなパソコンオンチ?アナログ人間の私でも
かんたんに、そして楽しく操作ができるしくみをつくってくれた
ということ。
まさに「世界をつなげ、世界をひろげてくれた」
魔法使いみたいな人でした。


とにかく、Jobsさん自らが商品のプレゼンをするのが
とても好きです。黒いシャツにジーンズ。いつもリラックスした
装いで本当に楽しそうにそして自信に満ちたしっかりした声で
みんなに語りかけるのです。


「だれにでもかんたんにできる」ことを
「わかりやすく」そして
「楽しくわくわくするような」方法で
伝えられるって、すごいことです。
容易なことではないような気がします。

iMacもiPodもiPadもiPhoneも...
「こうなったらどんなに楽しいだろう!!」を
カタチにしたもの。
楽しいことを思いつくと、わくわくドキドキします。
いてもたってもいられなくなって、
「きゃ〜!!」ってさけびだしちゃうくらい。
子どもが空想で絵を描き果てしない世界に行けちゃう
ような。それを本当につくってしまったJobsさん。
そこには誰に、なんと言われようが
突き進みやり遂げるという情熱とものすごい集中力
があったからこそできたことなのだと思います。
たぶん、わきめもふらずに。
遊びに夢中になってごはんを食べるのも忘れてしまう
子どもみたいに。


そんなチカラを、私もほしい。

本当に、私はJobsさんの生き様が大好きでした。



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つげさん

みなさんは玄関を出たら、最初に目に入るものってなんですか?

わがやは曾祖母の代から大切に育てられた「つげの木」がそれに
あたります。
どうやらひいばあちゃんは植物を育てるのが大好きで、玄関につげの木
を植えたらしいのですが、、、
時が経ちホントに当たり前の「そこにあるもの」として地味に、気にも
とめられることなく在り続けておりました。

(春先に、白い、ちいさな花が咲くんです。そのときは「おっ!」となるわけで)



ところが。
あの、3月11日に信じられないことが起こりました。



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ちょうど写真の右下に、つげの木が倒れた石塀につぶされているのが
わかります。
桐生は震度6弱という、経験したことのない揺れが襲い
なかでも私の住んでいる地域は多くの家屋が被害を受けました。


家を修理に来てくれた大工さんが、
「ああ、これはだめだな〜。」
ぺしゃんこになったつげさんを見てつぶやきました。
このときはじめて、私はつげさんの存在の大きさを知ったのです。
晴れの日も雨の日も風の強い日も雪の日も嵐の日も。
玄関を出て「いってらっしゃい!」
帰れば「おかえり!」
と、言っているような(気がする)
近所に住んでいる親しい親戚のおばさんのような存在だったのでした。

幸いにも家族にけが人はなかったものの、
つげさんの重傷にじわじわとなんとも残念な気持ちになりました。


大工さんはつげさんの枯れかかった枝をすべて
切り落としきれいさっぱり片付けてくれました。
父も母もつげさんの旅立ちにがっかりしていました。


ところが。
地震から3か月ほど経ったころ、つげさんの居た場所から
ちいさな緑の芽が出ていました!!
「つげさん!!!」
枯れてしまったと思っていたつげさんは、見事に復活を
遂げたのです。
そこからはもう、ぐんぐんのびていきました。



tsuge02.jpg



私は定期的に、つげさんを撮っています。
今日のつげさんは顔色もよく、とてもきれい。
こんなに身近に居ながら、まじまじと見ることさえしなかった。
長い間。でもつげさんが生き返ってくれて、本当に
うれしかったのです。
生き返ってくれたことに感謝しています。
これからもうちの玄関に居続けてほしい。
つじさんと、つげさんのキョリは少し縮まったのでした。



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うれしいことがあったときには

気がつけばもう10月。
毎日あわただしく過ごしていると...あっというまに
年末...なんてことになりそう。

そんな日々のなかにも
うれしいこと、思いがけず気にかけていた人に偶然会ったり、
家族や友人の誕生日だったり、、結婚式や家族が増えるという
すてきなお知らせを聞いたり...


こういうことを、
ちゃんとかみしめて生活したいなあと思う今日このごろ。
ホントに今、私のまわりにはピースフルな人がいっぱい。
いい風ふいてます〜。



komorebi-101.jpg






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